久しぶりに映画を見た・・「マイレージ マイライフ」(2009米)

Photo 心が安らかでないとなかなか映画を観る気になれない。(何しろドラマとは密度が違う。)しかし憂さを晴らす手段もなく、ここのところ観る韓ドラがもひとつということもあり久しぶりに映画(DVDレンタル)を観た。「マイレージ・マイライフ」・・原題は「Up In The Air」であるが邦題のほうが内容を上手く表わしている。                                   

ライアン・ビンガム(ジョージ・クルーニー)はオマハに本社を持つ「リストラ後始末」の専門会社の社員。彼は全米の企業から依頼される「リストラ通告代行屋」のプロ中のプロ。1年間のうち300日以上を仕事に費やし全米各都市をめまぐるしく飛行機で飛び回る日々を送っている。彼の信条は「人生は重いバックパックを背負って歩くようなもの。バックパックに入りきらない(または重い)荷物は背負わない。家族、人間関係etc・・バックパッカーは軽いほどいい。」 彼自身すでに中年の域に達しているが結婚しておらず、ワンルームにひとり暮らし、1年の300日は飛行機の中とホテルで過ごす。そして次から次へと依頼される企業のリストラでさまざまな人々と面談して解雇を通告するのだ。                                                    

「われわれの仕事はリストラを宣告される人々の苦痛を少しでも和らげること。」       

勤め先の上司やオーナーに「あなたは要らなくなった」といわれるショックよりも、第三者から丁寧に親身に寄り添われ(プロとしてのパフォーマンス)「このことを前向きに人生の転機と考えて・・。今後の身の振り方についてのお手伝いもします。その袋に資料一式が入っていますから。」といって渡す資料も実は3ケ月分程度の給料と半年程度の健康保険証だけなのだが・・。     

そんな彼に二人の女性との出会いが訪れる。ひとりはたまたま旅先で知り合ったキャリアウPhoto_2 ーマンのアレックス、もうひとりは新しく入社してきた、アメリカでも超名門のコーネル大学を首席で卒業したナタリー。ナタリーは「社員が莫大な出張費を使って全米を飛び回るのは大きなロス。本社のPCで解雇通告をしたほうが効率的だ。」と提案し会社も乗り気になる。ライアンはナタリーの提案に愕然とする。「少なくとも解雇される人に最低のリスペクトを払うべき。最低でも生身の人間が会って告げるべきだ。」「彼女は現場での仕事を一度は経験するべきだ。」というライアンの意見によってライアンとともに研修?の旅に出ることになる。「超エリートなのになぜこんな仕事を選んだんだ?」「恋人を追ってきたから。」                                            

ライアンはナタリーに旅の仕方から始め仕事のコツを全て伝授する。「バックパックは可能な限り軽く・・旅の仕方はアジア人が最も上手いんだ。」「それって人種差別よ。」(なぜ人種差別になるのか私はわからなかった?)かくいうナタリーも「恋人は白人でホワイトカラーのみ」と豪語する白人女性。しかし新人のナタリーは「解雇通告」現場に立ち会ってこの仕事の非情さに愕然とする。                                           

一方アレックスと”いい仲”になったライアンは「あくまで旅先で会うだけの割り切った関係。愛だの結婚だのとは無縁」というルールを作りひとときの安らぎを楽しむ。Photo_3             

おりしもライアンの妹が結婚するという知らせが届き、彼は急遽アレックスを伴い故郷の町に帰る。日ごろ連絡のひとつもしないライアンに姉は「あなたはいつも家族と無関係に生きてきた。家族の一員とは考えなかった。」となじられる。前夜のパーティも和やかに終わった結婚式の当日、新郎ジムが突然「結婚はしない」といいだす。「結婚した後、年老いるまでの道すじが全部見えている。つまらない人生だ。ライアンの自由な生活が羨ましい。」というジムに「人生行き着く先は皆同じだ。しかし君は過去を振り返って”しあわせ”だった想い出もPhoto_4 あるだろ。そのときひとりぽっちだったかい?それとも傍に誰かいた?」と説得、ジムの迷いを翻意させ結婚式は無事終わる。姉は「あなたも家族の一員ね。」とライアンを頼母しがる。故郷の人々は寄り添いあい、時にはいさかいながらもあまりにも濃密に人間臭く生きていた。    

この頃からライアンの気持ちも次第に揺らぎはじめる。「本当にバックパックの空っぽの人生がいいのだろうか? 人間関係を面倒だと切り捨ててしまっていいのか?」 仕事に戻った彼は突然、飛行機にのりアレックスの住むシカゴに向かう。前触れなく訪れた彼女の家には夫やこどもがいた。「私にとってはあなたは日常の憂さを晴らす非日常の中の存在。それ以上に何を求めるの?」と問われるライアン。                                            

ライアンは再び仕事に戻る。一方本社ではナタリーの提案で「出張なしのデスクのPCでの解雇通告」プログラムが始まり、ライアンの「In The Air」人生も終わり彼もデスク人間になるかに見えた矢先、PCで解雇通告をされた女性が(ナタリーに)「いいわ。死んでやるから。」といったとおりに橋から身投げして死んでしまうという衝撃的な事件が起こり、会社は世論を恐れて再び「出張」に戻す。ライアンの「出張人生」が再び始まった。「辞職届」をメールで送り退社したナタリーを気遣うライアンだったが、ナタリーは振られた恋人を追いかけて、LAで再就職したのだった。(ちゃっかり現代っ子!)ライアンは彼女の再就職に際して前上司として彼女の優秀さをアピールする推薦状を書いてやるのだ。今までだったらおそらくしなかったであろう彼女との人間関係ができた(それがいかに希薄であろうと)彼の行為だった。

ライアンは「出張」のため、身軽ないでたちで再び机上の人になるべく空港に向かう。      

そしてラストシーン、ライアンのセリフ「空が俺の帰る場所だ。」 しかし彼の行動は矛盾するように思えるのだ。キャリーバッグを運ぶ手がキャリーバッグのバーから離れるショット、次にライアンは全世界に飛ぶ飛行機の発着時刻表の前に立ち、表を見上げる。→ライアンは再び今までの日常に戻ったのか、それとも自由などこかに飛び立ったのか?ネットでいろいろなレビューを見ても解釈はそれぞれに違い、いわゆる観る人に解釈を委ねるということなら私は後者を強く感じたのだが。             

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* サブプライム・ローン破綻から始まるアメリカのすざまじい不況の実態をシンプルに切り取り、「リストラ請負業」(これは日本にもある?)の盛況を見せる。ライトマン監督の前作「サンキュー・スモーキング」と手法は同じ。社会の深刻さをあまり重くならずに見られるが、私にはこの手の映画はもひとつ??だ。しかしジョージ・クルーニーは現在のアメリカを代表する名俳優。ゴールデングローブ賞に輝きオスカーにノミネートされ、映画自体も多くの栄冠を得た。                                           

*解雇される人々が「家族のために働いてきたが、この苦境も家族が支えてくれる。」と異口同音に話すところに監督の(小さくはあるが)メッセージを感じた。おそらくライアンの気持ちの揺らぎの伏線でもあったと思われる。                                

*アレックスとナタリーというふたりのキャリアウーマンもおそらく現代アメリカ女性の典型なのだろうか?しかし彼女たちはふたりとも「家族」「恋人」という”重い”荷物をバックパックに入れているのも興味深い。                                        

* ライアンは航空会社のマイレージ(フライト距離に付くサービスポイント)を貯め、史上7人目の100万マイル達成を間近にしている。すでに現在でも「ゴールドカード」の持ち主で超VIPの待遇を受けている。(ラスト近くに100万マイルを達成し、世界一周飛行の特典を得てこれをお金がなくて新婚旅行のできなかった故郷の妹夫婦に進呈するのだ。)Photo_7

           

やはり見てしまったキリンチャレンジカップ・国際親善試合「日韓戦」・・於札幌ドーム

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このところの猛暑に加えて松田の不幸などで鬱気味になり、今朝は4時半に目覚めたあと眠 Photo れず、案の定昼ごろから久しぶりに胸苦しさを感じるほどの不整脈が出始めた。なので今夜の日韓戦は観るの(もちろんTVで)きついなあと思いながらもスルーできる筈もなかったのである。                                                  

ザック・ジャパンは「お試し中」の3:4:3を今日は封印、プレーし慣れた4:2:3:1のシステム。ワントップ李、2列目中央はここが自分の定位置だという本田、左右に駒野、岡崎。そしてボランチは事実上このチームの屋台柱である長谷部と遠藤、フォーバックはセンターが吉田麻也と今野、サイドが内田、駒野、GK川島という布陣。                    

韓国はパク・チソンを欠くも(代表引退表明)、チャ・ドゥリ初め殆どが日本と同じくヨーロッパリーグで活躍しているベストメンバーである。パクチソンの不在はとても大きいが、日本だって「アジアの壁」中澤、トゥーリオが新世代と交代、サイドバックの長友が怪我で欠場ということなのでおあいこだ。               

無念の死を遂げた松田直樹選手への黙祷の後始まったゲームを観て驚いた。日本チームのサッカーの進化度に。ダイレクトパスによる素早い玉まわし、縦へ通すパスの威力、そしてパスの精度の高さ、あうんの呼吸でゲームを作る長谷部、遠藤に代表されるような選手相互の連携の良さ。(距離間の良さ)日本チームは試合開始直後の岡崎のシュートを皮切りに次々といい形で攻撃の形をつくりシュートに持ち込む。                                                     

Photo_2 そして先制ゴールは前半35分、イ・グノから奪ったボールを遠藤が中央に出すと(実はふたりはガンバのチームメイト(^^))李がヒールで香川に、香川は相手ディフェンダーのプレスを巧にかわし、潜り抜けてゴールを決めた。                              

さらに後半8分、駒野が左サイドから中央に切り込みシュート(去年の日韓戦で怪我をし3ケ月の空白を余儀なくされたことに対する執念が感じられた?)、これをGKがパンチングで弾いたこぼれ玉を清武が冷静に中央寄りにいた本田に送り、本田が押し込み2点目が決まる。そしてその3分後、本田からのパスを香川がいったん右に開いていた清武に預け、再び中央に走りこんでこれを受けてシュートで3点目。一方韓国もこれで下を向けるはずがなく、最後の十数分は強いフィジカルとプライドをかけてのパワープレーをしかけてきた。しかし日本も「無失点に押さえる」というプライドをかけての防衛が功を奏し、結局30数年ぶりの「3:0」という歴史的なスコアで日本が韓国を完封した。  

試合後の感想                                              

*スタメン中の6~7人が両国ともに海外でプレーする選手。アジアも変わったなあとつくづく感慨にふけったことだった。                                         

*アジアの強豪韓国の特徴「強いフィジカル、玉ぎわの強さ、メンタリティに支えられたカウンターサッカー」を日本が封じて「スピードのあるパスサッカー」を存分に見せた。3得点はいづれも流れからだった。日本の進化を実感した。ザッケローニのいう「システムは二の次でどんなシステムであろうと11人で守って11人で攻めるのが日本のサッカー」 ができた。             

Photo_3 *日本代表の層の厚さの象徴が岡崎の代わりに前半36分から入った清武(C大阪 21才)の活躍。ピッチを走り回り本田の2点目と香川の3点目をアシストした。U22を飛び越えて抜擢したザックの目は正しかった。(ザック曰く「J1,2の全試合をスタッフで手分けしてチェックしにいった」)岡崎の怪我というトラブルがチャンスになったわけだが今後も招集されることは確実だと思う。                    

*後半、遠藤に代わって家長(マジョルカ)が出場したがプレー時間も短かったからかもひとつTVでは目立たなかった。「ポスト遠藤」の候補者なのだろうか?               

*ワントップを張った李にぜひともゴールを上げてもらいたかった。後で見たTVニュースでは解説者が李の前での健闘を賞賛していたがゴールをPhoto_4最も 切望していたのは彼自身だっただろうから。

*試合後のインタビューは当然のことながら香川、本田がスター。しかし本田は持ち上げすぎ。(だと思った。勿論彼のボール奪取、キープ力やFKは外したが威力あるけども)    

*最後にパク・チソン不在の韓国チームは「気の抜けたビール」のよう。仕方ないけどつくづく寂しかった。                  

* 体調絶不調ながら、昨夜は結局6ch、10ch、4ch、8chの順で試合のニュースを観て寝たのだった。(~~)

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松田直樹選手の回復を心から祈ります

昨夜、ネットのニュースで知り、就寝前のNHKニュースで信州大学付属病院医師たちの会見を見た。まさに晴天の霹靂、大きなショックを受けている。今朝起きたときも、事態の悪化が報道されていないかどうか懸念しながらネット・ニュースを開いた次第です。(写真下:松本山雅FC グランド)          

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松田直樹といえば横浜Fマリノスの不動のディフェンダー、一時はキャプテンマークも巻き「生涯横浜」を標榜していた。しかし2010年に放出され(このときもショックを受けた)現在の松本山雅FCに移籍。私はとくに彼のファンではないのだが、この人は私のサッカーファン歴の思い出のページの何箇所かに印象強く残っている選手なのだ。トルシェ・ジャパンのフラットスリーの一角として活躍したこと。ディフェンダーとして恵まれた”が体”の大きさ、迫力、強気は時には”乱暴者、我まま”といわれ、トルシェとのトラブルなども知られたが、松田自身は「オレは本当は気弱な人間。ヨメさんや友だち(ヒデと同い年で仲がよかった)に支えられてようやくプレーしている。」といっていたことがあった。(同じトルシェ・ジャパンの戸田もラフプレーで冷や冷やさせられた)違反カード、一発退場の多さはおそらくワーストランキングの上位に入るだろう。しかしジーコ・ジャパンになってからは呼ばれることが次第に少なくなり(初めて呼ばれた合宿での反抗な態度がジーコに嫌われた?)代表選手として松田を見ることはなくなってしまった。             
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怪我などの不運もあったとはいえ2010年横浜を解雇されたとき「え?何で?」と思った。横浜はその他山瀬なども放出、ファンでなくても反感をつのらせたものだ。いつもヘアバンドで髪を上げ、ドスの利いた顔つき、振る舞いはディフェンダーとしてまだまだJで活躍できるものと思っていた。(年齢は中澤より若い)松田が一刻も早く回復して、長野でサッカーを続けられることを念じるばかりである。Photo

8月に入り予想した猛暑がなく涼しい日々・・つれづれなるままに

昨年の猛暑によって日本人女性の平均寿命がコンマ以下だが縮んだとか。私などは多分コンマ以上の数年は短くなったと思う。生まれ育った土地が内陸部で夜になると昼間の暑さがPhoto ウソのように消え、夜明けはふとんを被らないと肌寒いのだった。帰省したとき、夜の故郷の駅の大気は冷え冷えとして気持ちが良かったものだ。人間は3才頃までに汗腺が作られるという話を聞いたが、私の汗腺はおそらく少ない方に入るに違いない。              

ところがここ数日は「覚悟」をはぐらかされたかのように涼しい。湿度が高いのでちょっと外出すれば汗まみれにはなるが、照りつける日差しは弱く、昨夜も夕立?が降った。何か夏の終わり、秋の到来すら感じさせられるような気配である。結構なことではあるがお米の収穫が日照不足で落ちるのでは、と心配にもなる。そして未だ万を超える被災者が被災所で暮らしているという苛酷な現実。先の見えない原発事故・収束への道すじ・・・考えると落ち込むことばかりだ。

Photo_2 そんな中で少しでも明るい話題。                                      

「世界水泳選手権・上海2011」をTVでときどき見ている。水しぶきは見ているだけで涼しげでいい。昨夜は「男子メドレー400m決勝戦」、日本は惜しくもメダルを逃し4位になったが、何しろ秒コンマ以下の戦いだから大健闘、迫力満点だった。この大会もアメリカが圧倒的に強い。メダル数は他国より1ケタ多く(中国と並んで)、筋骨隆々の若い選手であふれているが気になるのは今まで(過去の大会でも)黒人選手を見たことがないこと。特にアメリカでは陸上などではアフリカ系選手が活躍しているから余計に異様な感じがする。人種差別の実態を突きつけられているようだ。                 

Photo_11 アメリカでは60年代に高まった公民権運動がそれまでの「Separate but  Equal 」のまやかしを告発した。(同じように施設や条件を作れば人種ごとに分離しても憲法違反ではないという考え方)しかし実情は黒人は白人が線引きし縄で仕切られた海岸には入れず、バスの席は後方と決められ、公園や公共施設は自由に使えず、黒人専用の劣悪な学校に通い、一部恵まれた黒人(北部の大都市の大学に進学)以外には大学教育を受けられず、貧困の中に放置されてきた。プールの利用などはとんでもない話で白人が嫌がるので黒人も入ろうとしない。(学校にプールがある日本と違い、有料のプールが殆どで黒人は入会も断られることが多い。)公民権運動以後の現在でも主として南部ではこれらの実態は殆ど変わっていないという。                                                

「プロ野球もアメフトもかっては別々だったが現在では黒人選手なしには考えられないから、いずれは水泳もそうなるのでは」という楽観論もあるが私はまだまだ道は遠いと思う。ゴルフのタイガー・ウッズが出る前に「黒人ゴルファーが少ないのは黒人が体格上ゴルフに向かないから」と平然と言う白人をTVで見たことがあるが「黒人の筋肉、体脂肪が水泳に向かない」とまことしやかに言う人々が現在でもいる(日本人にも)のはあきれてモノもいえない。 

一方、中国がホスト国としてアメリカと競う20個以上のメダルを得ているのはすごいと思うが、浙江省での高速鉄道の事故の顛末を見ると「怖ろしい国だなあ」と思ってしまう。死者数35人のウソ臭さ、翌日には大穴を掘って落下した車両、犠牲者の遺物などを埋めてしまう非常識(狂気)、温家宝首相の現地視察のために一夜の突貫工事をして現場に作った道路。人口が12億もいるから人権などいちいち考えていられないんだよということだろうか。 

Photo_4 サッカーW杯・ブラジル大会の3次予選のグループが決まった。(ジーコが引いた)「シリア、北朝鮮、ウズベキスタン、日本」。     

ウズベキはアジアカップで4位になった洗練されたパスサッカーが強い国。          

北朝鮮はフィジカルが強く典型的なカウンター・サッカーだがどこまでポゼッションサッカーの技術、多様な攻撃スタイルが進化したか。代表選手のチョン・テセは「日本と一緒にWカップに出る」と意欲満々だ。(各グループ2位まで決勝トーナメントに進出)           

シリアはサッカーについてはよく知らないが、とにかくここ数年の政情不安(最近も反政府デモで数百人規模で殺されている)が心配。愛読している宇都宮徹壱氏はブログで「まあまあ良し。とにかくアウェーが全部遠くて気候の苛酷な中東の国でなくて良かった。」と書いているので私も良ししとしよう。カタール、UAE,ヨルダン、Sアラビアなどとあたるのも決して喜ばしいことではないから。Photo_6 (写真左上:ウズベキスタンの首都、オアシス都市として旧い歴史を持つタシケント、下はこちらも古代から繁栄してきたシリアのダマスカス)                                     

ところで来春のためにチューリップをネットで注文した。今予約しておかないといい品種は早くうれてしまう。(写真下:購入したチューリップ。通販業者さんのカタログ写真ですが、このとおりに咲いてくれればいいのですが)Photo_7                  

秋に咲かせるダリアは少々苗が弱弱しいが一応順調に育っている。(ダリアは球根が高くて1個1500~2000円などはざら)こちらも秋には期待通りに咲いてくれるだろうか。(ダリアとアマリリスの生産業者AGSさんのシニアボールです。↓)    
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幸せな気持ちになれる映画を見たくて・・・「幸せのレシピ」(2007・米)

   Photo 暑さに弱く、辛い思い出のある夏を乗り越えるのが大変。ましてや「心臓」「こころ」の両方のDr.にかかっている日々である身にとっては。ここ数日”戻り梅雨”というか、むしろ”夏の終わり”を感じさせるような天候のため、少し元気を取り戻してはいるが、豪雨警報の出ている地方や大きな被害のあったソウルの人々はそんな気楽な状態ではないだろう。         

韓国ドラマもそろそろ見尽くした?このごろ、何かこうハッピーな気分になれるような映画が見たいと思いつつTVをつけたら(先日)『幸せのレシピ』をやっていた。この映画はすでにDVDがone week rental になってすぐに借りて見ていたので、改めて2度見たいとも思わなかったが見たかった動機がアーロン・エッカートが出ていたからなので、再び”アーロン見”のため最後まで見てしまった。監督はスコット・ヒックス(「シャイン」「ヒマラヤ杉・・」)、ドイツ映画で高く評価された「マーサの幸せレシピ」のハリウッド版リメイクだ。                  

マンハッタンのレストランでシェフ長を勤めるケイト(キャサリー・ゼタ・ジョーンズ)は努力家で頑固、プライドの高い完全主義者で、恋も結婚にも無縁な料理ひとすじの人生を歩んできPhoto_5 た。ところが姉が事故で死んでその一人娘の小学生ポーラを引き取ることになり、母を失って傷ついている姪の小学校への送り迎え、日々の世話などがのしかかってくる。おりしも職場にはニックというシェフが新しく入ってきたのだが、彼はロクにまともな料理学校にも通わずイタリアでプータローをしているうちに料理にはまり実地からこの世界に入った男。しかしケイトの地位を脅かす辣腕家だった。                                  

このふたりの出現により完璧な料理人であるケイトが変わっていく様子を(ほぼ見る者の予想通りに)描いていく。そしてタイトルどおりにラストは勿論ハッピーエンドで終わる。     

マンハッタン界隈、一人暮らしのケイトのアパート、そしてNYで暮らす人々の日常などが、落ち着いた色合いできれいに描かれている点ではさすがにスコット・ヒックスだが、作品自体はこれといった見るべきものもないベタなアメリカ映画で、少し期待はずれだった。ドイツ映画の「マーサの幸せレシピ」を是非見てみたい。                             

ただケイトを演じたキャサリン・ゼタ・ジョーンズが(ハリウッドのトップ美女スターのひとりだと思うのだが)好演。この人は単なる美人女優に収まらず汚れ役でも何でも熱演する。(「トラフィック」「シカゴ」など)私は彼女のこういうプロ意識が好きだ。まあ、他愛ない映画といえばそうなのだが”殺人、凶悪犯罪、難病、死”などのシーンとまるきり無縁なのが良かった。  

ところでニック役のアーロン・エッカート、いい男です。初め見たのが「抱擁」。イギリス古典Photo_2 文学の研究者役でグィネス・パルトロウと共演。原作がブッカー賞をとった小説でイギリスの田舎の古い屋敷、19世紀のヴィクトリア朝と現代を行き来して2組の恋人たちを描くという私の好きなタイプの映画(イギリス臭プンプンの)でこれでアーロンのファンになった。  

その後「エリン・ブロコヴィッチ」「サンキュー・スモーキング」「ブラックダリア」などに次々と出演、とにかく大物スター女優の相手役としてスターを引き立てつつも自らの個性もばっちり出せる稀有な俳優なのだ。ただし最新作「ダークナイト」は見ていない。                 

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まだまだドイツ大会優勝の余韻に浸りながらの日々

Photo 今年こそはきれいに咲いてほしいと、ダリアの苗を数本大切に育てている。(写真は去年の花々)故郷の実家の庭には夏になるとさまざまなダリアが、こどもの背丈を超えるほど大きくなり切っても切っても数えきれないほどの花を咲かせたものだった。Photo_2

ところで女子サッカー・ワールドカップ優勝の興奮がまだ覚めやらぬ日々。昨夜午後10時からNHKが「なでしこ 優勝へのみち」と題して1時間の特集番組を放送した。カリスマ・リーダーの澤をメインにおいて、アメリカ代表チームのキャプテン、ワンバック選手のインタビューも織り込みつつ番組が進んでいくという構成。内容の殆どがすでに”エピソード”としてメディアを通じて知らされていたものではあったが、あらためてワンバックの口からあの試合の局面居面でのアメリカチームの心境?を語られると、深く心を動かされたのだった。                                       

立ち上がりから跳ばして猛攻をしかけてきたのは、ここで勝敗を決めてしまおうという意図からだったこと。しかしどうしてもゴールが割れず、日本がその攻勢に耐えに耐えて0:0で折り返すことになったという「想定外」。                                    

後半、日本が次第にボールをつないでアメリカのゴールを脅かす動きを見せ始めた中で、交代で入った若きモーガンがロングフィードを受けるや俊足でゴール前に切り込み、待望の先制をしたとき、ワンバックは「これでアメリカが勝った」と確信したこと。               
Photo_3 しかしその十数分後(この写真上)、ゴール前に上げられたパスを丸山が飛び込んで決めようとして、クリアされた。しかしこのクリアボールを後方から50mを疾走してきていた宮間が、相手DFの間をすり抜けて、冷静に(GKソロのプレーを熟知していた)押し込んで同点に持ち込んだ。このあたりからアメリカ選手の「想定外」の心境は次第に膨らんでいったのではないだろうか。確信を打ち破られたときの動揺ほど大きなものはない。 

そしてアメリカにとっては思いもかけない延長戦に入り、延長後半、あと5分で試合終了という時にCKからワンバックが巧妙に日本のディフェンスをかわしてヘッドでゴールを決めたとき、ワンバックは「あと5分でアメリカは世界一になる」と再度確信したという。            

ところが後半12分頃、何かソロが傷んで試合が止まる時間帯があった。この時「澤とキッカーの宮間が何か話してますね。」と解説者がいっていた。このとき宮間は「空中戦にすると負けるから低いニアを蹴るからね。」と澤にいったのだった。そして見事にこのキックに合わせてシュートを決めた澤。2:2で試合は終了した。Sawa                          
「振りきっても振り切っても、チーム一丸となって一層闘争心を持ってかかって来られた。」と嘆息(称賛?)するワンバック。アメリカ選手たちは恐らくこの大きな「想定外。誤算」にだれもが動転し、正常心を失っていたのではないだろうか。「PK戦は試合ではない。くじ引きと同じもの」とよく言われるが、あのPK戦のアメリカの敗北は自滅としかいいようのないものだったように思う。勿論、だからといってGK海堀のスーパーセーブ、日本キッカーたちの「世界のソロ」を相手にした健闘ぶりは称賛に値するが・・。                         

弱者が強者に勝つには「意表をついて慌てさせること」とオシム氏も杉山茂樹氏も書いている。強者の意表をつく、そして慌てさせるなどということは「言うはやすし」だが、とんでもなく大変なこと。しかしそれを成し遂げたのはアメリカというライオンに振りきられても振りきられても食いついていったハチの群れ(日本)だった。さらに「泣きたいほど悔しかった」キャプテン・ワンバックの試合後のあの爽やかな振る舞いもまた、なかなかできることではないのである。(写真下:宮間あや選手。ガンバの遠藤を女性にしたかのようなサッカー勘の鋭いMF、そして冷静で素晴らしいキッカーです。)Photo_4 暑さにめげず、鮮やかな花を咲かせている我が家の花々。(写真下)Photo_5  Photo_7

「ちっちゃな娘たちが粘り強くやってくれました」(佐々木監督)・・・ついに頂上を極めた日本代表:ワールドカップ女子2011・ドイツ大会

Photo 未明の午前3時30分キックオフ。目覚まし時計を合わせていたので(いつもは使わないのだが)きっちり間に合った。アメリカは立ち上がりから積極的な攻勢を仕掛けてくる。コンパクトな陣形を保ちながら日本のエリアに押し込んでくると、クロスボール、ロングボールからの素早いシュートの雨あられを降らせてくる。日本は耐えに耐えてこれをしのぎ、前半は0:0でようやく折り返した。                                           

しかし後半24分、ラピノからのボールをモーガンが熊谷をかわして左足でゴール右側にシュートを決めて先制した。                                        
「あ、これでもう終わったのかな」と見ているほうがついつい弱気に・・しかしこれを吹き飛ばすかのようにその12分後、永里のセンタリングを中央で丸山が受けて潰されクリアされると、そのクリアボールを詰めていた宮間が押し込んで同点に追いついた。 
ここで試合は1:1のまま延長戦に入り、この頃から防戦一方だった日本も次第に本来のパス回しができるようになるが、何せアメリカの白い強く高いカベに跳ね返されるばかり。そのうち延長戦前半14分に左サイドからのモーガンのクロスをゴール前にほぼフリーで陣取っていたワンバックが受け、ズドンとゴール。再びアメリカに突き放されてしまう。            

しかし、あくまで冷静に機をうかがっていたわが代表は延長戦後半12分、宮間のクロスにニアに跳びこんだ澤が右足アウトサイドでゴールに蹴りこみ2:2とする。
そしてとうとう来るところまで来たPK戦。直前の監督を含む日本陣営の笑顔笑顔に対してアメリカ・イレブンはいづれも厳しい表情。何かこれからはじまるPK戦の結果を見るような気がした。(期待も含めて)そして運命のPK戦はアメリカの1番目を海堀が右足で止め、2番目のロイドは自ら外し、3番目のヒースは再び海堀に止められ、結局3:1で日本が優勝した。  

表彰式では得点王が澤(5得点)、MVP1位・澤(2位・ワンバック、3位・ホープ・ソロ)、大会フェアプレー賞・日本ということにだった。いやいや、未明に起きてLIVEで見る値打ちはあった。澤、宮間をはじめとする日本の全選手の健闘を称えたい。とりわけこの試合のMVPはGK海堀でも良かったのではないかと思われる活躍ぶりだった。解説の小島氏も私と同意見だった!                                                             
アメリカの選手の中には泣いたりむくれ顔をする選手もいたが(当然だとは思うが)、ワンバックの態度のすがすがしいことといったら「さすがにプロ」と思わせる魅力満々のハンサム・ウーマンである。(写真下:澤とワンバック。ふたりはアメリカでチームメートだった時期もある。)  Photo_9

澤のハットトリックで決勝トーナメント進出を決めた・・・FIFA女子ワールドカップ2011ドイツ大会・グループリーグ 対メキシコ戦

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今日のメディアは澤穂希(ほまれ)のハットトリックの快挙のニュースで持ちきりだ。レーバークーゼンで行われたグループB組第2戦目、対メキシコ戦は日本が4:0でメキシコを完封した。日本は立ち上がりから持ち味のパスサッカーでメキシコ陣内でプレーを展開、いい流れの中で前半13分、左サイドで得たFKを宮間が蹴り、これを澤がヘッドで合わせて先制ゴールを上げる。                                    
続く15分にはCB岩清水のフィードボールをうけたFW永里がDF3人を引きつけて、大野に横パスをすると大野もDF2人をかわしてシュートを放ち2点目を上げる。。(この素晴らしい流れからのゴールはこの日の「FIFA (The Best) Goal of The Day」に選ばれた。            さらに前半終了も間近の39分、宮間のCKを澤が頭で合わせて追加点3点目。勝敗はすでに決まったかに思われたが、後半メキシコは日本の疲労をついて俄然攻撃に出始めた。日本のポゼッションが落ち、良くない流れに変わりつつあった後半35分、そんなイヤな風を吹き飛ばすかのように、岩渕から右サイド近賀に渡ったボールを彼女が強引に前に持ち込んでセンターに上げると、ゴール前に走りこんできた澤が走りながらゴールに流し込んだ。澤32才、大ベテランのハットトリック達成の快挙だった。                                
監督が「僕がなにか言うより澤の言葉のほうが重みがある。」というように彼女は日本の女子サッカーを長年にわたり支えてきた大黒柱、「澤さんが頑張っていたから私も続けられた。」(大野)というほどチームの精神的支柱、チームメイトからの絶大な信頼を集めている。「この大会を国際大会の最後にする」とのこと、寂しい限りである。

それからディフェンス陣の中心として完璧に守備を固めた岩清水。守るだけでなくFW永里へのロングフィードが大野の2点目の起点となった。「永里がはっきり確認できていた。」とのことだった。

(優勝候補ドイツに勝った女子サッカー日本代表!

Photo いよいよ女子ワールドカップ・ドイツ大会のトーナメント第1戦が今朝の未明に行われた。対戦相手は、今大会の開催国でしかも3連覇を狙う最強のドイツ。キックオフが日本時間の7/10未明(午前3時半)ということで少し迷ったのだが、このところの体調不良と気力減退のため寝ることにした。それに私のようなシロウト・ファンは1にも2にも勝敗にこだわり、せっかく頑張って起きたのに敗戦した後の眠るための「気持ちの安定」がなくなるので。       

就寝前にスポーツニュースを見ていたら解説者の宮沢ミシェル氏が「おそらくドイツは強いフィジカルと高さを使って、前線(これもポストが高い)に直接ロングボールを放り込んでくるだろうからこれを最後までどう食い止め、、またはロングボールを打たせないようにしてどこまで、自分たちのサッカーができるか、リズムが作れるかということですね。」とこれまた誰でも考える(絶望的)予測をしていた。                                                                         

ところが今朝6時半ころ目覚めて、ノートブックが近くになかったので暗い中でテレビをつけて「天気予報」などを見ながら「こりゃ、のんびりニュース報道しているところを見ると完敗したのかも」と思っていたら、場面はいきなり丸山のゴールシーンを映し出したのだ。まだ試合の全貌はわからないがともかく日本が耐えて粘って延長戦に持ち込み、延長後半の最初に、澤から出たパスを右で受けた丸山(途中出場)が相手DFと競り合い、角度のないところから思い切って蹴りこんだゴールだった。この快挙にいっぺんに目が覚めてしまって、今、日記代わりにこれを書いているところだ。プレスの写真提供も未だなし、どこかの新聞社のサイトからお借りしたゴールシーンを貼り付けました。これで日本は史上初の4強入り、次戦はオーストラリア対スウェーデンの勝者と当たることになった。予断は許さないが何か頂上が見えてきたような気もする。                                              

最後にドイツには失礼かもしれないが、日本選手に贈りたい言葉。「サッカーは勇気のある者が勝つ。勇気はおカネでは買えない。」(オシム)

今大会(女子サッカーW杯2011)最高の試合だと思われたアメリカvsブラジル戦

Photo_7 試合結果はすでにTVスポーツニュースのハイライトでチェック済み、ゴールシーンはyoutubeなどで確認していたので試合の再放送全部を見たわけではなかったのだが、家族が見ていたのをちょいちょい横から見ているうちに後半延長戦あたりから目が離せなくなった。

この試合、内容的にも(質の高さ)両チームの「やる気」の凄さ、面白さからいって今大会最高といえる。(あと3試合残してはいるが)FIFAランキング1位のアメリカはグループリーグでスウェーデンに番狂わせの敗北を喫し、2位で決勝トーナメントに進出し、1位通過のブラジル(FIFA2位)と対戦ということになった。                              

試合前半、アメリカがブラジルのオウンゴールで先制。しかし後半、”ブラジルの星” マルタに対するファウルを取られ1発レッドで退場者を出したアメリカは、以後10人での戦いを余儀なくされ、さらにPKを取られて同点にされてしまう。延長戦、絶妙のループシュートで先に2点目をとったのはブラジルのスター、マルタ。                                                           

しかし10人になったアメリカは開き直ったかのように焦らずマイペースのサッカーにはすがすがしささえ感じられる一方、逆にブラジルは汚い時間稼ぎなどもあり(痛んで担架で運び出されたのにピッチから出た途端スタスタ歩き出すなど)、むしろ気分的には弱気になっているように思われた。そして延長戦ロスタイムの122分、アメリカのFWアビー・ワンバックの素晴らしいヘディングによる同点ゴールは完全にブラジル・ディフェンス陣から制空権をもぎとったものだった。                 

55分を10人で戦い、このゴールを叩き込んだアメリカの強さに改めて脱帽した。そして運命のPK戦はやはり押せ押せムードのアメリカの勝ち。GKソロの活躍も圧巻だった。それにしてもサッカー選手に所謂”ハンサム・ウーマン”(容貌というよりはバリバリ実力があってイケてるカッコいい女性)の何と多いことか。改めて実感した。アメリカの代表監督ピア・スントハーゲ、試合中はスーツ姿で指揮されていますが何とも素敵な女性です。
そしてこの試合でMVPを得たアメリカのGK ホープ・ソロ、今やアメリカのみならず世界女子サッカー界のスターである。かのハリウッドの伝説的美女エヴァ・ガードナーにどこか面差しが似ているような気がする。(写真下:ホープ・ソロ、試合中も) この試合のMVPは彼女に与えられました。(^^)                                           
最後にブラジルの、というより世界女子サッカー界のトップ選手であるマルタ・ヴィエラ・デ・シルヴィア。数え切れないほどの受賞をし、FIFA100(男女合わせて、最も優秀な選手100人)に選ばれた経験もあります。Photo_10                                     

さて明朝未明、いよいよ日本vsスウェーデンの準決勝戦、どうなることやらドキドキです。(多分LIVEは見ませんが)

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