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日本代表の新たな旅立ち「キリンチャレンジカップ2010・パラグアイ戦」

昨夜の横浜・日産スタジアムはチケット完売65000人余のファンで埋まり、わが日本代表は「2010/ブラジル」に向けて第一歩を踏み出しました。対戦相手はあの南アで”120分激闘のあげく、PKで敗退してベスト8”を奪われたパラグアイでした。パラグアイはスタメン11人中9人、日本は6人が南ア・メンバーということで、ファンとしては久しぶりに懐かしい人々に再会したような気持ちでした。(FIFAの指定したナショナル代表の親善試合日はどのチームも選手の派遣を拒否できないため)マルティノ監督も「初のベスト8」を評価されて続投が決まったということです。試合は、フィジカルもテクも格上のパラグアイに何度も押し込まれるなかで、わが代表もこれに耐えて、後半19分、とうとう香川の素晴らしいゴールで勝利しました。相手のエリアに入ったものの厚いディフェンスに阻まれて横パスの繰り返しによる”いらいら”を払拭するかのような中村憲剛の縦パス、これをを受けた香川の素晴らしいワントラップのシュートが相手のGKの対応を許さない素早さで右側バーをわずかにかすってゴールに滑り込みました。(試合直後、すぐにyoutubeでチェックしました。)中村、香川は南アに行ったものの岡田監督の直前の戦術転換”超守備サッカー”で、出場機会を失った選手であっただけに喜びもひとしおだったことでしょう。

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原監督代行がラスト5分で駒野を出したのは”ファンサービス”か”駒野への配慮”だったのかは分かりませんが、当の駒野は複雑な表情をしていました。試合後、報道陣の興奮に対して中澤は「W杯のリベンジはW杯でしか返せない」と冷静なコメントを述べたそうですが、TVに映し出されたミックスゾーンでの”古井戸”選手たちの表情には、やはり「親善試合」以上の感慨があるように見えた、中でもGK川島の表情に。彼は南アでPK負けしたとき「オレが1本でも止めていたら駒野さんをこういう目に合わせずにすんだのに・・」と悔しがっていましたから。今日の新聞を読むとマルティノ監督は「日本はGKが良かった」と川島の健闘を称えるコメントを出していました。ブログ主としてはこの試合でポスト中澤・トゥーリオの候補として栗原(マリノス)の存在に期待を持ちました。  2戦目(対グアテマラ戦)は7日に大阪・長居のキンチョウスタジアム(C大阪のホームスタジアム)で行われます。 この試合ではC大阪からドルトムントに移籍した香川は勿論のこと、乾貴士(C大阪)の活躍を期待しています。

                                                                    

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コメント

日本はホームでのゲームだったのだから勝っても不思議はなかったはず。新しい選手が出てそれぞれに活躍したのが良かった。ベテランも休息して若手に場を譲ることもいいと思った。中心になってゲームを作る選手がいなかったのでもたついた動きをしていたものもいた。本田はこの試合に納得できなかったのではないか。

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