« 「映画の中の青春」(その3)・・・「Love Letter」 | トップページ | スポーツと暴力・・しごきや体罰には「いかなる正当性も存在しない」ということ »

スポーツ音痴の「スポーツ雑感」・・TVニュース・新聞スポーツ記事のあれこれを読んで

Photo
スポーツ音痴だけれどメディアを賑わすスポーツは一応チェックしている(TV、新聞で)ごく普通のひとの最近の雑感をいくつか書いてみます。                         

* パ・リーグ・ロッテの日本シリーズ進出が決まり、現在中日vs巨人戦が行われている。プロ野球にはとことん疎い私だが、つねづねこのクライマックス・シリーズ(CS)には?を抱いていた。CSについては世間では賛否両論が激しく対立しており、どちらにも理がある一方どちらにもデメリットがある。私(ブログ主)はCSには反対、従来の日本シリーズが面白くなくなったという理由で。(というかタイトルに重みがなくなり中途半端になってしまっている。)    

ペナントレース144戦戦い、首位になったチームどうしの日本シリーズは「日本一」争いという点で大きな意味があった。(たとえ、ワンサイドゲームに終わろうとも)しかし、仮に今年巨人が勝って3位どうしの争いになる日本シリーズはやはり「見たい」というモチベーションが低くなるのは熱狂的なファンでない限り仕方がないことではなかろうか。アメリカのように30チームあり6区に分かれて勝ち上がってきたCSとはわけが違う。もちろん、シーズン最後の白ける消化試合、興行上の利益の問題などを無視するわけではないが、首位チームに少々アドバンテジをつけても日本シリーズ観戦のモチベーション低下は回復しない。          

リーグ首位だったソフトバンクはこれで何度煮え湯を飲んだことだろうか。どのチームにも起 こりうる「お互い様」なことだろうし、ロッテの熱いチャレンジは評価するし(西岡の執念や俊介の健闘ぶりに特に)、個人的に中日の監督は「山井事件」などもありあまり好きな人ではないのだがこれは又別の問題。他にいい解決策はないのかと思う。                           

* フィギュア世界GPシリーズ、やはりここのところ不調だった真央がジャンプ失敗で8位に   なってしまった。バンクーバーではキム・ヨナに敗れたが、キム・ヨナにはないスピード、3回 転半のジャンプが武器である上に細身の彼女の華麗かつストイシズムすら感じさせる演技は高く評価してきただけに(ブログ主が)早く本来の調子に戻って欲しいと願うばかりだ。  

                                                          
村上 佳菜子はポスト・真央といわれるだけに躍動感、若さのあふれる素晴らしい演技。彼女は去年、世界ジュニア選手権で優勝している実力の持ち主です。               

なお同じ選手権・男子で優勝した羽生結弦(はにゅう・ゆずる)くんも期待の星である。(写真最下)

最後に何といっても高橋大輔は現在おそらく世界最高のプレーヤーだろう。バンクーバーの前年、右膝靭帯断裂という大怪我、手術。再びリンクに上がれないとまで落ち込みながら見事銅メダルに輝いた。この時金メダルをとったライサチェクが完璧に滑りながPhoto_5 らも4回転がなかったことに対して2位のプルシェンコが「男子で4回転なしなどありえない」と激しく抗議した時、怪我上がりなのに4回転にチャレンジした大輔君(転倒したが)を称賛したのは記憶に新しい。大輔くんはその直後に開かれた「世界フィギュア選手権」で何なく(と見えるほど素晴らしい)4回転フリップ(これはスケート史上彼が最初)を決めた上、イタリア映画「道」のテーマ曲・ジェルソミーナで芸術的にも最高の素晴らしいパフォーマンスを見せて観客を魅了した。明日からの男子フィギュア、とても楽しみです。

« 「映画の中の青春」(その3)・・・「Love Letter」 | トップページ | スポーツと暴力・・しごきや体罰には「いかなる正当性も存在しない」ということ »

スポーツ」カテゴリの記事

コメント

フリーの演技で村上は相当緊張していたようだ。浅田を始め前の演技者がミスを重ねていたので自分が頑張れば優勝もあると思っているような硬い表情をしていた。まだまだ若いということだ。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1402646/37354328

この記事へのトラックバック一覧です: スポーツ音痴の「スポーツ雑感」・・TVニュース・新聞スポーツ記事のあれこれを読んで:

« 「映画の中の青春」(その3)・・・「Love Letter」 | トップページ | スポーツと暴力・・しごきや体罰には「いかなる正当性も存在しない」ということ »

2015年4月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

最近のトラックバック

無料ブログはココログ