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ナビスコカップ2010・・・ジュビロ磐田とサンフレッチェ広島の激闘


満員の国立競技場、素晴らしい激闘だった。前半36分に前田の折り返しを船谷がヘッドで決め磐田が先制。その後広島が2得点を奪い逆点したが後半終了間際にCKのこぼれ球を前田が拾ってゴール。15分ハーフの延長は終始磐田が主導権を握り、相手陣営に入り込み何度も好機をつかみ前半で2点追加、終了間際にに槙野が得たPKを自ら蹴ったがこれをベテラン川口が止め、結局は5:3という結果でジュビロ磐田が勝利を掴んだ。(下:今やナビスコカップの名物となったスタンドの”コレオグラフィー” 磐田、広島) Photo_7   
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広島が1点のリードを守り逃げようと(ペトロヴィッチ監督談)後半80分頃から守備に傾き始めたころから形成が逆転し、磐田はすかさず猛攻撃、広島のディフェンスラインはずるずると下がり、自ゴールマウス前での苦しい応戦となった。最後まであきらめずに粘った磐田の勝利だったといえる。双方、中心選手を欠くという戦いだったが(広島・・佐藤、磐田・・駒野)、若手、ベテランがひとつになってよく戦った気持ちのいいゲームだった。佐藤(FW)の代わりに出番がきた李忠成も1ゴールあげて存在感を示したが、やはり磐田FWの前田遼一にはまだまだ追いつかない。残りのリーグ戦で良い結果を出し続けて、代表に定着して欲しい。      

この試合のMVPはもちろん前田遼一(2ゴール、1アシスト)現在リーグ戦でのゴールランキング3位。小学校6年生までロスで育ち、暁星中、高(名門進学校?)から慶応に進学が決まっていたのを13チームからオファーされジュビロからプロデビューした選手。リーグでの活躍の割には代表に定着しなかったがザッケローニは彼を韓国戦でフル出場させており、今後の活躍が期待される。                                         

お互い、力を出し尽くした試合だったためか広島の選手たちの顔も明るく、互いに健闘を称え合っていた。広島は「自前で選手を育てる点でのトップクラス」のクラブである。こういうチームが活躍することは日本サッカー界のレベルを引き上げるという点でとてもいい傾向である。最後に槙野のPKを止めた守護神・川口もまだまだ「2014・ブラジル」を目指して活躍してほしい。  

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コメント

最後まで緊張感のある好ゲームであった。前田遼一が120分走りきったのには驚いた。最後までスピードも落ちていなかった。ザック監督も観戦していたのでそのパワーに納得したであろう。

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