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栄光を手にした無名の代表選手たち・・「広州アジア大会・決勝戦」

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とうとうやりました。サッカー史上初の男子サッカー・アジア大会優勝。しかも女子とのW優勝ですから、もう言うことなし。選手たちの健闘を称えるだけです。対戦相手のUAEについては、韓国との準決勝戦をちょい見した限りでは「なかなか手強い相手。おそらく今までのチームの中で最強だろう」と予想していた。                                

立ち上がりからどんどん来られて日本はたじたじ、何しろ身体能力は日本を一段と上回り、堅守速攻。1対1にも負けず、中盤でボールを奪うと速攻でゴールを狙う。しかし日本も落ち着いて対応し、次第にボールも回せるようになり前半はドロー(0:0)で終了。

後半に入り、相変わらずボールキープは相手が上回りCKも取られたが(その間、日本にも永井の惜しいシュートなどあった)、後半29分、左サイドからのCKを水沼がショート・コーナーで蹴り、長いクロスをファーサイドに上げると、フリーだったDF実藤がこれを受け、数歩切り込むと(あまり角度がなかったが)、右足でファーのぎりぎりに流し込み今大会初ゴール!。(写真上)

いやはや、少ないチャンスを活かした快心の一撃だった。結局この1点を最後まで守り抜き、勝利を手にすることになった。この「最後まで守り抜いた」ということは「言うは易し」だが、中1日という信じられない苛酷な日程のな かで、重い身体を引きずりながら最後まで集中力を欠かさずプレーしきったというのは生半可なことじゃないのだ。フィールドの選手は「野球で言えば完投型投手と同じ消耗度」というから。                      

今大会で得点王になった永井(福岡大)、実藤(高知大)など日本は大学生、無名のJリーガーで戦った結果の勝利だった。かれらの健闘に心から賛辞を送りたい。なお対戦相手のUAEも全員がU世代で、若々しくアグレッシブなプレー、試合後の互いの挨拶なども爽やかな態度で好感が持てた。              

広州アジア大会、あといろいろ残っているけれど、私にとってはすでに終わった大会である。(スミマセン(^^;))最後に、前回と同じキックオフ待ちの時間にまたまた福島千里さんの200m優勝のシーンを見ることができました。序盤からトップのダントツの1位だった。あとリレーが残っているそうですが、こちらも善戦して爽やかな笑顔をみせてくださいね、千里さん。

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コメント

この間のように1点とって引きまくって勝ちをとったのと比べると、今回は前に出て守り2点目を狙いながら守りきったのは見ていて気持ちが良かった。この間の5バックというのは批判も強かったのであろうか。よく修正できたと思う。

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