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サッカー・第28節・・・「下位チームの健闘」

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プロ野球日本シリーズの話題に押されて、スポーツ番組でも情報不足の今節でしたが残り7節ともなると上位チームは3位までに入りAFC(クラブチーム・ワールドカップアジア予選出場資格)への出場権を獲得すること、下位チームは降格をかけての(ワースト3位が入れ替え)ラストスパートに入りました。                                      

京都パープルサンガ、湘南ベルマーレ(ここは台風余波で試合中止)は今後全勝しても昇格がむづかしく?、ヴィッセル神戸、アルディージャ大宮(湘南との試合中止)、FC東京がその上でしのぎを削っています。FC東京は清水エスパルスに勝ち、ヴィッセルはガンバ大阪に4:2で完勝、何とか降格を免れようと意地を見せました。残り6戦ひとつも落とせない厳しい戦いが続きます。上位は名古屋グランパスのダントツ1位は揺るがず、ストイコヴィッチ(ピクシー)は来年の契約も済ませました。続く鹿島アントラーズは新潟の勢いに負け、ガンバも神戸 に負けたため同点2位(勝ち点49)、川崎フロンターレ(46点)、セレッソ大阪(45点)に僅差で続かれ、まだまだ3位の地位は安定していません。                    

浦和レッズがモンテディオ山形に1:0で負け、かってのアジアの勇者は落日の日々を迎えています。J最強のサポーター軍団もこうなると次々とスタンドを去り、今節最少の観客数、スタンドは寒風吹きすさんだ。(写真上:サポーターに挨拶するレッズ選手)とにかくブッフバルト監督辞任以後、内部のトラブル、監督の更迭が続き、トゥーリオや阿部も去った。クラブの立て直しが早急に求められています。    

ところで南アW杯の総括ともいうべきオシムさんの「恐れるな(角川新書)、サッカー・ライター杉山茂樹氏の「日本サッカー現場あの0トップを読み解く」(実業之日本社新書)を読んでPhoto_6 いるところです。あれだけ大きな大会のきちんとした総括がJFAはおろか、他のスポーツ・ジャーナリストからも出ていないのはどうにもファンとしては解せない。(この2冊以外)両著はいずれも重版をかさねているそうですが、杉Photo_7 山氏の持論「サッカーはシステムがすべて」に対してオシムさんの「システムより人間」に共感しました。ともかく元監督として選手たちを知り尽くしており、ヨーロッパサッカーのトレンドを熟知している上に、人間味、知性にあふれた氏の著書は読んでいて納得させられ、ともかく面白いという点で「恐れるな」に軍配をあげます。

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