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今日も又サッカーの話・・”FC東京の降格”と”横浜Fマリノスの内紛” 

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朝から通院。徒歩で往復1時間と待ち時間1時間20分、診察10分ということで合計2時間半、帰宅したら12時を過ぎていた。古いアパートを壊してあちこちにできた一戸建ての街、瀟洒な家々が並び、庭には芝が貼られ、季節の花が咲き、クリスマスの飾り付けや(木々に)ルミナリエ(イルミナーション)をすでに取り付けている家もある。住人はおそらく30代~40代の人々だろうか、高額の住宅ローンはあるものの新しい家での日々の幸せな暮らしや子どもたちへの期待などがあふれているようで「ああ我が家にもこういう時代もあったのだなあ」と少々感傷的な気分になる。もっとも家の飾り付けやガーデニングを楽しむようなゆとりもなく早朝から夜更けまでこどもを叱りつけつつ働きまくっていたのだけれど・・。       

ということで今日は予定のテーマを急遽変更して手っ取り早く、朝刊の記事とYAHOOニュースからとったあれこれの事。                                           

☆ FC東京の2部降格に関して。やはり中心選手の流出は不可避だった。大熊監督の続投Photo_2 は決まったものの(元日の天皇杯決勝に向けてベスト4に残っている)GK権田、MF石川、FW平山らは既に残留の意志を表明したが、FW大黒(横浜Fマリノスへ?)、DF今野、DF森重、MF梶山らは未だ明言を避けている。(写真左:今野、下:サポに手をさしのべられる平山)                    

欧州トップリーグ(プレミア、セリエ、リーガエスパニヨーラ)などのサテライトは別格として、我がJ2は試合数は多い(50試合越え)、年俸は減る、スポンサーは去る、TV放映がないため選手としての知名度をあげるチャンスがな いetc. などただでさえ選手生命の短いサッカー選手にとっては苛酷な選手人生になる。ましてや代表の招集はまずないということになると(レベルの落ちるJ2の試合で選手が強くなることはムリ)、誰だってチームに残る気持ちを失うのは当然だ。(しかし他チームから好条件でオファーが来る選手も限られてはいる。)代表に招集されている今野や元代表の大黒が出ても誰も咎められまい。                                              

しかし多くの主力選手を失って戦力が低下すると今度は1年や2年で昇格する可能性もまた低下する。(いい例が東京ヴェルディ、もはやサポですら昇格の期待を失っている)     

2007年にサンフレッチェ広島が2部に降格したときキャプテン佐藤寿人がサポーターの前で「チームを草刈り場にはさせない。皆で残留して頑張って1年で昇格するから応援して下さい。」と泣きながら報告、翌2008年9月には残り7節を残して超スピードで昇格し、勢いあまってその年ベスト7位だったかになったことがあった。(あのとき、駒野(磐田へ)柏木(川崎へ)の移籍はあったが大半は踏みとどまった。)「あ、佐藤は代表招集を捨てて広島を選んだんだな。戦力外通告を受けるまで”生涯広島」”を決意したんだ。」と思ったことがあった。(その通り2部時代は招集がなかった。写真下:1年で昇格してファンに手を振る佐藤寿人)Photo_4                                

大熊監督は「ほとんどの選手が一緒にやりたいと言ってくれている」とはいうものの、ともかく空いたアナを早く埋めて一軍に戻って来て欲しい。(半)サポとして。              

☆ 横浜Fマリノスの大量の選手放出について。松田、山瀬、坂田、河合、清水など主力9選  手にいきなりの戦力外通告。山瀬などはいきなり電話1本で通告されたという。どの選手も昨日まで現役で試合に出ており、「戦力外」などとは信じられない。(じゃあ、横浜の戦力って誰なの?)まさか俊輔、中澤がいるから「大丈夫」とはいわないだろうけど。サポーターも激怒、数千人がグランドに集合して抗議集会を開くやら、中澤が自分の次期の交渉をタナ上げにして「かれらの戦力外について納得いかない」と独自交渉するやら・・。(写真右下:中澤)                              

どのチームも「戦力の若返り、更新」はやり方が難しく、失敗すると大幅な戦力ダウンになったり、サポーターに去られたりするのだが、今度のマリノスの大量解雇は私も納得できない。だって坂田、山瀬などはまだまだザックに呼ばれる可能性大だし、他球団も欲しがる人材ですよ。木村監督は一体どう納得しているのだろうか。

☆ 最後にgood news。Kリーグ・水原(スウォン)の高原が清水エスパルズに戻って来ることになった。彼は運のない人でイザというときにあれこれトラブルが起こったり、肺動脈血栓塞栓症(エコノミー症候 群)という持病があったりだったが、FWとしての実力はまだまだ開花する筈だ。(オシム第一戦の振り向きざまのボレーシュートが忘れられない。            


☆ 中田ヒデの「旅の終わり」はいつなのか。現在は国内各地を旅しながらいろいろ知らなかったことを学んでいるという。(一昨日TVで見た)。旅路の果てに何をするのかはヒデの自由だけど、「人生2度は頂点を極められない」と思う。彼にはやはりサッカーしかないのだ。          
「○○人間」といわれるよな狭く深い世界で棲息する人間でも、例えばオシムさんのように「博学、インテリ、大きな人間力?etc」を備えている人を余程尊敬する私だから、ヒデにもいろいろ広い世界を知り学んでほしいけれど彼はやはりサッカーという手段でこれからの人生の蓄積を豊かに生きるしかないのでは?。「旅」も結構だが、そろそろ決断の時期ではないのですか?(いってみればオシムさんは「旅」などする余裕もなくひたすらサッカー人生を生き、祖国の解体、戦火を体験したりして今に至っているのですよ。何しろラテン語までできるという人らしい。体育系で一番尊敬する人です。)

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コメント

東京FCの2部降格は意外なものであった。開幕当初平山もがんばっていたりして好調なときもあった。印象としてはいつの間にか最下位グループに入ってあえいでいたといった感じである。調子を取り戻せなかったのには何か原因があったのであろう。

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