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つれづれなるままに・・・「サッカー・ACL セレッソ大阪vs山東魯能」を観る

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テレビを見るといってもサッカー中継、ニュース、興味のある報道特集くらいで、韓流ドラマはDVDを借りて来てまで観るのに日本のドラマは全く見ない。夜、決まった時間に見るのがめんどくさいからというのもある。(DVDなら昼過ぎの空いた時間に見られるのとまとめて見られる)従って日本人の流行りの俳優の名前は5つもあげられないのに韓国の俳優なら10人くらい即座にあげられる。典型的な「韓流大好きオバタリアン」になってしまった。         

プロ野球も殆ど見ない。ゲームが長時間かかりすぎるのと、なぜか「日本的根性主義、暴力Photo_2 主義」みたいな匂いを時折り感じて敬遠してしまう。楽天の星野監督みたいな熱血、負けてドアを蹴り上げるようなタイプは最も苦手なのだ。勿論、サッカーだって、時には取っ組み合いの喧嘩になりかけたり、レフリーに抗議しすぎて(恫喝まがいの?)「監督退場処分」を受けたりもないことはないが、選手と同じユニフォームを着ずにスーツ姿の監督のほうがクールで紳士っぽくていい。(ジャージーの人もいるが)アメリカ文化圏だけの野球と違って、世界何十億というサポーターを持つサッカーの方が、いい意味でのグローバリズムを持っているのではないだろうか。(写真右:紳士中の紳士、アーセナルのヴェンゲル監督 )                                             





さてJリーグが再開されベガルタ仙台の躍進などが話題になっているが、今日のブログのテーマは「ACLチャンピオンズリーグ・グループリーグ最終戦」。(いわばチーム・ワールドカップ・アジア予選版) これで東アジアのベスト8が決まる。BS朝日がようやく放送したのがG組2位を争うセレッソ大阪vs山東魯能(中国)戦。各組2位までがトーナメントに勝ちあがれるため、両者「背水の陣」の1戦となった。とはいえセレッソは引き分け以上で勝ちあがれるという有利な状況もあってアウェーでは2:0で敗戦したとはいうものの、中国リーグのチャンピオン山東魯能に対して落ち着いてゲームに入った。                                                  

山東の選手はC大阪の選手に比べて平均4.5cm身長が高いということで白いユニフォームがとりわけ彼らのフィジカルの優位さを見せているようだったが、スピードのあるパスサッカーを特ち味とするセレッソのボールキープが上回り、何度もゴール前に攻め込むもフィニッシュの精度の低さからなかなかゴールが割れず見ている者もストレスがたまる。前半39分にようやくピンパオンのゴールで先制。                            

対する山東魯能はなぜか攻撃の形も決まらず、モタモタすることが多く??という感じで前半終了した。後半、ますます雨脚の強くなった長居スタジアム、両者の攻防はいっそう激しくなるだろう、山東のパワープレーなどもすごいかも、と大いに期待した?のだが、なぜか元気がなく単調なカウンターでの攻撃に終始、しかもフィニッシュの技術も低い。その間セレッソは中盤でのパスミス多発しながらもピンパオン→小松→清武と胸のすくようなシュートを決めた後、最後までスピードの落ちなかった乾が続いてゴール、さらに後半30分を過ぎて倉田秋がダメ押しのシュートを決めて終わってみれば4:0の圧勝という結果になった。(写真最上:喜ぶ乾と清武、写真下はダメ押しシュートを決める倉田) セレッソ史上初のACL出場である。     

惜しむらくは、次第に焦りはじめた山東にラフプレーが頻発、相手と接触すると必ず「肘つき、押し、足掛け、蹴り」などの「カンフーサッカー」が横行。あれほど国際的にひんしゅくを買い、中国サッカー連盟も「カンフーサッカーという汚名の返上」を標榜しているにも関わらず、である。(イェローカード6枚、レッド1枚) これには中国のメディアも厳しく山東のラフプレーを批判していたとのことだった。                                    

ところでこの日行われたもうひとつの試合:ガンバ大阪vs天津泰達戦は就寝間際にスポーツ ニュースでハイライトのみ見たのだが(万博スタジアム)、遠藤の見事なフリーキックで先制、後半ロスタイムに宇佐美がPKを決めて2:0で勝利した。(その結果、ガンバ1位抜け、天津2位抜けが決まった。)このPKは相手ディフェンスを振り切ってゴール前に駆け上がった平井を、飛び出してきた天津のGKがタックルで転倒させ(転倒させるのが目的のはっきりしたファウル)の危険プレーということで一発退場になったことから生まれたものだった。このPK,なぜ平井が蹴らずに宇佐美が蹴るの? PKもらった平井が蹴るのが当然でしょ、と少し納得がいかないキッカーだった。(写真下:万博スタジアム、雨の中の勝利)Photo_2                            

結局、決勝トーナメントに勝ち上がった東アジア8強(日本4、韓国3、中国1)の第1戦は何とC大阪(G組2位)vsG大阪(E組1位)という大阪ダービーになってしまった。(泣)  でもどちらが勝ってもいいからエキサイティングないいゲームをして欲しいものである。                  

付記:① セレッソ・キャプテンの茂庭、山東に煽られて思わず応酬しイエロー2枚目。(従って次試合には出られない)FC東京時代はジーコジャパンの代表選手にも選ばれたベテランなのにこの軽率。まったくウンザリしてしまう。                  

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世の中も気候も梅雨のように鬱陶しい日が続いていたとき、セレッソの4:0は久々の快感であった。点をとった選手も取るべき人であったので気持よかった。決勝リーグにつながる勝利であった。

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