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澤のハットトリックで決勝トーナメント進出を決めた・・・FIFA女子ワールドカップ2011ドイツ大会・グループリーグ 対メキシコ戦

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今日のメディアは澤穂希(ほまれ)のハットトリックの快挙のニュースで持ちきりだ。レーバークーゼンで行われたグループB組第2戦目、対メキシコ戦は日本が4:0でメキシコを完封した。日本は立ち上がりから持ち味のパスサッカーでメキシコ陣内でプレーを展開、いい流れの中で前半13分、左サイドで得たFKを宮間が蹴り、これを澤がヘッドで合わせて先制ゴールを上げる。                                    
続く15分にはCB岩清水のフィードボールをうけたFW永里がDF3人を引きつけて、大野に横パスをすると大野もDF2人をかわしてシュートを放ち2点目を上げる。。(この素晴らしい流れからのゴールはこの日の「FIFA (The Best) Goal of The Day」に選ばれた。            さらに前半終了も間近の39分、宮間のCKを澤が頭で合わせて追加点3点目。勝敗はすでに決まったかに思われたが、後半メキシコは日本の疲労をついて俄然攻撃に出始めた。日本のポゼッションが落ち、良くない流れに変わりつつあった後半35分、そんなイヤな風を吹き飛ばすかのように、岩渕から右サイド近賀に渡ったボールを彼女が強引に前に持ち込んでセンターに上げると、ゴール前に走りこんできた澤が走りながらゴールに流し込んだ。澤32才、大ベテランのハットトリック達成の快挙だった。                                
監督が「僕がなにか言うより澤の言葉のほうが重みがある。」というように彼女は日本の女子サッカーを長年にわたり支えてきた大黒柱、「澤さんが頑張っていたから私も続けられた。」(大野)というほどチームの精神的支柱、チームメイトからの絶大な信頼を集めている。「この大会を国際大会の最後にする」とのこと、寂しい限りである。

それからディフェンス陣の中心として完璧に守備を固めた岩清水。守るだけでなくFW永里へのロングフィードが大野の2点目の起点となった。「永里がはっきり確認できていた。」とのことだった。

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